RBC THE NEWS様にて
当社のSDGsの取り組みが紹介されました
私たち株式会社 大川ではお客様のニーズや環境問題を踏まえリサイクル事業に力を入れています。
廃棄物の排出力が増え、最終処分場(埋立地)の不足が深刻化する中、土地の確保は大きな問題となっています。最終処分場の残りの容量は全国平均であと10年ほどと言われ、沖縄県内の状況は更に深刻視されているのが現状です。
リサイクル事業「ReOK」ではお客様、環境、働くスタッフ、皆がハッピーになる繋がりを1つ1つの家具を通して創り出し、沖縄県とそこに住む人々の暮らしが豊かになる活動を進めています。
●家具が次の買い手に渡ることで廃棄物の削減
●商品が売れれば買替時の購入資金になる
●個々が環境問題に関わることが出来る
●破棄物を解体することで耐久性の強い家具の構造を知り自社製品開発に活かせる
●コスト削減
●産業ゴミの焼却量が抑えられる
●CO2排出コストを抑えられる
●大気汚染を抑えられる
今回の取材を通して、より多く方々にリサイクル事業「ReOK」を知っていただき、県民参加型で沖縄の未来と環境を守る活動の連鎖を広げるキッカケになりたいと考えております。
株式会社 大川はこれからも未来に向けた取り組みを続けてまいります。