

笑顔を運ぶ住空間づくり
幸せにつながるインテリア

今の暮らしに彩り、豊かさ、楽しさをプラス

今日買って、
今日持ち帰って、
今日から使える

まいにち、お値打ち家具とお部屋を彩るデコレーションアイテムが続々入荷中!

リビング・デザイン・スクエア泡瀬はコンセプトの異なる5つの専門店の集合体

心身がリラックスできる空間を提案するパーソナルライフスタイルショップ

売る人、買う人、
地球の未来みんなが喜ぶハッピーサイクル

住宅改修・家具・家電・
インテリア商品まで
あなたと支える笑顔をふやしたい

ホテルや病院、オフィスなどの商業施設・企業向けインテリア事業

大川家具グループの配送・訪問事業

リスタプラン(サポんちゅ)
大川家具グループが手がける不要品回収や
家じまいなど”お困りごと解決”のプロフェッショナル!

株式会社大川は、沖縄の暮らしを「もっと楽しく、豊かにしたい」という想いで、
沖縄で60年以上、住環境に関わる様々な事業を展開してまいりました。
これからはお店を構えてお客様をお迎えしてきた物販業から、
暮らしの近くに出向き、ひとりひとりに寄り添ったご提案をさせていただく
課題解決業へと変化が求められていると感じています。
お店を飛びだし、もっと深くもっと広く
この島の暮らしの中へお客様の求める
豊かな暮らしの実現のために活動してまいります。
輸入貿易開始
ボランタリーチェーン「Jefsa」に加入し、
家具と雑貨の複合店舗「ビビホームオオカワ 那覇店」をスタート

1960年(昭和35年)15年間のベトナム戦争(1960年〜1975年)沖縄は米軍の出撃・後方支援基地となる。本土〜沖縄間にマイクロウェーブ回線が開通。
1965年(昭和40年)佐藤総理来沖。
1971年(昭和41年)ドルから円への交換が行われる。
1972年(昭和47年)5月15日、27年間におよぶ米国の統治に終止符がうれる。沖縄、日本に返還される。
1975年(昭和50年)沖縄国際海洋博覧会開催。
1978年(昭和52年)自動車の右側通行が左側通行に変更される。

1999(平成11)年新塩屋大橋(再建)開通式。
2000年(平成12)、名護市の万国津梁館で九州・沖縄サミット首脳会合が開幕し、3日間にわたって開催。
2006年、沖縄市に根付く音楽文化により、町おこしを行う「ミュージックタウン構想」のプロジェクトが動き始め、翌年には「コザミュージックタウン・音市場」がオープン。
Furniture To Go O!Kの敷地を拡大してインテリア3業態が集まった日本最大級のインテリアショッピングエリア
「Living Design SQUARE awase」(リビング・デザイン・スクエア 泡瀬)をオープン

8月の北京五輪で、女子重量挙げ48キロ級に出場した県出身の大城みさきさんが8位に入賞。9月の北京パラリンピックでは、陸上男子マラソン(車いすT52)で上与那原寛和さんが銀メダルを獲得した。
「Living Design SQUARE awase」(リビング・デザイン・スクエア 泡瀬)一周年 Thanks Saleを開催。
同年、11月6日に新しいスタイルの、今までにない中古家具の委託販売事業「ReOK」をスタート。

景気が後退し、観光業の落ち込みが、幅広い業種に影響を与えた。沖縄県内の観光入域客数は、2008年以降の国内景気後退の影響を受けたことや、新型インフルエンザの流行で前年割れとなり、雇用にも影響した。
7月26日九州でも最大級の店舗面積と品揃えで「介護ショップ 助さん・たくさん」開業。

那覇市を中心とした県内各地で、「世界のウチナーンチュ大会」が開催された。2019年は過去最高の7,297人の外国人参加者が集い、家族や親戚との再会を果たした。
「星空を眺めている様なリラックスができる住空間」をコンセプトにした
ライフスタイルショップをサンエーパルコシティ店にてOPEN


沖縄の暮らしと共に60年