株式会社大川は、沖縄の暮らしを「もっと楽しく、豊かにしたい」という想いで、
沖縄で60年以上、住環境に関わる様々な事業を展開してまいりました。
これからはお店を構えてお客様をお迎えしてきた物販業から、
暮らしの近くに出向き、ひとりひとりに寄り添ったご提案をさせていただく
課題解決業へと変化が求められていると感じています。
お店を飛びだし、もっと深くもっと広く
この島の暮らしの中へお客様の求める
豊かな暮らしの実現のために活動してまいります。
輸入貿易開始
ボランタリーチェーン「Jefsa」に加入し、
家具と雑貨の複合店舗「ビビホームオオカワ 那覇店」をスタート
1960年(昭和35年)15年間のベトナム戦争(1960年〜1975年)沖縄は米軍の出撃・後方支援基地となる。本土〜沖縄間にマイクロウェーブ回線が開通。
1965年(昭和40年)佐藤総理来沖。
1971年(昭和41年)ドルから円への交換が行われる。
1972年(昭和47年)5月15日、27年間におよぶ米国の統治に終止符がうれる。沖縄、日本に返還される。
1975年(昭和50年)沖縄国際海洋博覧会開催。
1978年(昭和52年)自動車の右側通行が左側通行に変更される。
1999(平成11)年新塩屋大橋(再建)開通式。
2000年(平成12)、名護市の万国津梁館で九州・沖縄サミット首脳会合が開幕し、3日間にわたって開催。
2006年、沖縄市に根付く音楽文化により、町おこしを行う「ミュージックタウン構想」のプロジェクトが動き始め、翌年には「コザミュージックタウン・音市場」がオープン。
Furniture To Go O!Kの敷地を拡大してインテリア3業態が集まった日本最大級のインテリアショッピングエリア
「Living Design SQUARE awase」(リビング・デザイン・スクエア 泡瀬)をオープン
8月の北京五輪で、女子重量挙げ48キロ級に出場した県出身の大城みさきさんが8位に入賞。9月の北京パラリンピックでは、陸上男子マラソン(車いすT52)で上与那原寛和さんが銀メダルを獲得した。
「Living Design SQUARE awase」(リビング・デザイン・スクエア 泡瀬)一周年 Thanks Saleを開催。
同年、11月6日に新しいスタイルの、今までにない中古家具の委託販売事業「ReOK」をスタート。
景気が後退し、観光業の落ち込みが、幅広い業種に影響を与えた。沖縄県内の観光入域客数は、2008年以降の国内景気後退の影響を受けたことや、新型インフルエンザの流行で前年割れとなり、雇用にも影響した。
7月26日九州でも最大級の店舗面積と品揃えで「介護ショップ 助さん・たくさん」開業。
那覇市を中心とした県内各地で、「世界のウチナーンチュ大会」が開催された。2019年は過去最高の7,297人の外国人参加者が集い、家族や親戚との再会を果たした。
「星空を眺めている様なリラックスができる住空間」をコンセプトにした
ライフスタイルショップをサンエーパルコシティ店にてOPEN
沖縄の暮らしと共に60年