2023年1月~10月まで解体し資材化した量
※ReOK店での取り扱い家具の数
豊かな暮らしを共に
ライフスタイルは時代と共に変化します。
株式会社 大川は
「沖縄の暮らしを
もっと楽しく、豊かにしたい」という想いで
地域に根ざして60年以上、
家具・インテリアに関わる
店舗を展開してまいりました。
沖縄の暮らしと
共に60年
これからはお店を飛び出し
もっと深くもっと広く
この島の暮らしの中へ
地域の人々の笑顔が増える
豊かな暮らしを実現するために
活動してまいります。
ライフスタイルは時代と共に変化します。
株式会社 大川は
「沖縄の暮らしを
もっと楽しく、豊かにしたい」という想いで
地域に根ざして60年以上、
家具・インテリアに関わる
店舗を展開してまいりました。
これからはお店を飛び出し
もっと深くもっと広く
この島の暮らしの中へ
地域の人々の笑顔が増える
豊かな暮らしを実現するために
活動してまいります。
沖縄県では、廃棄物の排出量が増え、最終処分場(埋立地)が不足しています。処分場の余力土地面積は全国の平均であと10年以下とも言われ、深刻化しています。
株式会社 大川では、お客様から回収した古い家具を再販(リユース)に繋げ、傷みや汚れで販売が困難な家具は解体(リデュース)して資材化し、地域のリサイクルに繋げています。
2023年1月~10月までの累計実績
(販売率:99%)
※ReOK店での取り扱い家具の数
木くず
46,020kg
金属
11,338kg
繊維くず
6,740kg
2023年1月~10月まで解体し資材化した量
※ReOK店での取り扱い家具の数
株式会社 大川では、3R(リデュース:ごみの量を減らす、リユース:繰り返し使う、リサイクル:再度資源として活かす)の活動を行っています。事業を通じた3Rを実施することで、家具分野の循環消費の仕組みを実現しています。
創業以来営んできた家具インテリアの小売事業を中核に、関連する分野で事業を展開しています。
小売事業では、県民の多様なライフスタイルに応えるため6つの店それぞれにターゲットを設定。現場に裁量を持たせて独自の商品構成と店づくりを行っています。
中古家具3R事業では、家具分野での循環型消費の仕組みづくりに挑戦中。よりよい未来を自分たちの手で創る取り組みを進めています。
これからも様々なニーズにお応えできるよう、幅広いサービスを展開し、沖縄の暮らしに貢献することを目指しています。
創業から受け継がれてきたのは、経験と歴史に基づいた誇りと、時代の変化に合わせて柔軟に対応するという精神です。
大川は、「沖縄の暮らしを豊にする」という目標を目指し、妥協せずにこれからも歩み続けます。