OHKAWAの
SDGsの取り組み

私たちは、持続可能な環境への取り組みにより
この島の未来を共に考え、共に歩みます

私たち株式会社 大川ではお客様のニーズや環境問題を踏まえリサイクル事業に力を入れています。廃棄物の排出力が増え、最終処分場(埋立地) の不足が深刻化する中、土地の確保は大きな問題となっています。最終処分場の残りの容量は全国平均であと10年ほどと言われ、沖縄県内の状況は更に深刻視されているのが現状です。

3R活動の推進

株式会社大川では、3R(リデュース:ごみの量を減らす、リユース:繰り返し使う、リサイクル:再度資源として活かす)の活動を行っています。お客様から回収した古い家具を再販(リユース)に繋げ、傷みや汚れで販売が困難な家具は解体(リデュース)して資材化し、リサイクルに繋げています。事業を通じた3Rを実施することで、家具分野の循環消費の仕組みを実現しています。

OHKAWAの
SDGsの取り組み

私たちは、
持続可能な環境への取り組みにより
この島の未来を共に考え、共に歩みます

私たち株式会社 大川ではお客様のニーズや環境問題を踏まえリサイクル事業に力を入れています。廃棄物の排出力が増え、最終処分場(埋立地) の不足が深刻化する中、土地の確保は大きな問題となっています。最終処分場の残りの容量は全国平均であと10年ほどと言われ、沖縄県内の状況は更に深刻視されているのが現状です。

3R活動の推進

株式会社大川では、3R(リデュース:ごみの量を減らす、リユース:繰り返し使う、リサイクル:再度資源として活かす)の活動を行っています。お客様から回収した古い家具を再販(リユース)に繋げ、傷みや汚れで販売が困難な家具は解体(リデュース)して資材化し、リサイクルに繋げています。事業を通じた3Rを実施することで、家具分野の循環消費の仕組みを実現しています。

循環型社会の推進
3R活動を推進しています

1.リサイクル

お客様から回収した家具を再販する(リユース)ことで次の使い手に繋ぎひとつでも多くの商品が、廃棄を免れて、次の人の手に渡るように取り組んでいます。

2.分解・解体

傷みや汚れで販売が困難な家具は解体リデュース(Reduce)して木材・鉄・ガラスなどの25項目に分解解体することで資材化し、リユース(Reuse)に繋げています。

3.家具を作る

自社の家具を製造する際に、廃棄する家具の構造からより長く使える家具の仕組みを知ることでより強い家具を作り家具の廃棄量を減らすリユース(Reuse)に努めています。

データで見る

木くず(食器棚・ダイニングセット等)

合計46,020kg

鉄くず(オフィスチェア・ベッドスプリング等)

合計11,338kg

繊維くず(ソファ・マットレスのカバー等)

合計6,740kg

持続可能な暮らしを
共に創る

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