OHKAWAの
SDGsの取り組み
私たちは、持続可能な環境への取り組みにより
この島の未来を共に考え、共に歩みます
私たち株式会社 大川ではお客様のニーズや環境問題を踏まえリサイクル事業に力を入れています。廃棄物の排出力が増え、最終処分場(埋立地) の不足が深刻化する中、土地の確保は大きな問題となっています。最終処分場の残りの容量は全国平均であと10年ほどと言われ、沖縄県内の状況は更に深刻視されているのが現状です。
3R活動の推進
株式会社大川では、3R(リデュース:ごみの量を減らす、リユース:繰り返し使う、リサイクル:再度資源として活かす)の活動を行っています。お客様から回収した古い家具を再販(リユース)に繋げ、傷みや汚れで販売が困難な家具は解体(リデュース)して資材化し、リサイクルに繋げています。事業を通じた3Rを実施することで、家具分野の循環消費の仕組みを実現しています。